銀魂第九十五訓 闇夜の虫は光に集う

頭痛ェ……。ガンガンする。あー頭が痛いのになんで書いてるんだろう。今回桂の出番少なかったな。少なかったけどクオリティ高かった。ヅラリティはフローレスですよ。とか思いつくまま書いてみたけどきっと5%くらいの人しかわかんないよね。それにわかったところで訳がわかるわけでも意味があるわけでもありません。

いきなり似蔵のモノローグ。哀れな男だなあ。高杉に寄せる思いが重い…。報われなさすぎ。似蔵はこれ以上見たくないな〜。痛々しくって目を背けたくなる。

しかし似蔵さんには桂は光ってみえなかったってことなのね。がーん。あの回の桂は美しすぎたから仕方ないやね。油断していて殺気のさの字もなかったのでござろう。

鉄子かわいいな。銀さんは何気にかわいい女の子とのからみが多い気が。そういえばお妙さんの趣味の悪い傘はどこへ置いてきたのだろう。

銀さんお妙さんとくっついてくれないかなーと思ってるのですがそれで世間(というか一部絶大な影響力を持つ層)の人気が落ちるぐらいならくっつかないでいいです。

ヅラ強っ。強いじゃないですか!ていうかかわっ。かーわーいーいーーー

チンって桂、高杉んとこきたら迷わず鞘に収めちゃって戦う気ナッシングですか。いいねいいね。似蔵と戦う銀さんを見上げて冷静に分析。静かな表情を崩さず。銀さんを信頼してるからか。

それにしたって高杉はほんとひどい奴だ。なんて傲慢なんだ〜。でもちゃんと聞いてあげてるヅラ。高杉に何言ったって無駄っぽいよ。どうすんのさ?

新八と神楽ちゃんが出てくるとほっとするねー。武市先輩もいい味出してるしまた子も神楽ちゃんかわいい。

ぎ、銀さんが触手に〜〜〜(ちがう)

なんか読んでて後味悪いんですけど……。気持ちがすっきりするような決着を望みます。高杉の処遇が気になる。銀魂界で生き残るには脱皮が不可欠だということを高杉はわかってないな。こんなことやってる場合じゃないぞ。ボケは飽和状態なのでここはぜひツッコミで。


『シネプリ』
シネプリって何〜!?変換したら死ねプリって出るしコワイヨー!
ってこれマジなんですか。テニプリが実写映画になるんですか。ジャンプのマンガがミュージカルになるのにも驚いたが需要があったことにもっと驚いた。この映画も需要があるのかな〜。ミュージカルは雰囲気でいけちゃうとこあるけど映画はアップになるからな〜。

越前が本郷奏多くんっていうのもどうなのか。なんかこの子セリフとか声とか独特なんだよな。あれ?そう考えるとあってるかも。不二はもっとちっちゃい人にやってほしかったような……。桜乃が岩田さゆりちゃん?いいかもしれない♪けど100%見にいかない。出演者がどうのよりもまずストーリーがつまんなそうだ。